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とっても、みるく♪
第1章 おじさんといっしょ

プチップチップチッ…
「おじさん?パジャマ…」
「このゲームはね、パジャマ脱がないと出来ないんだ。パンツも脱ごうね。」
唯、スッポンポンになって、お布団の上に寝たの。おじさん、凄く喜んでた。
ペロッ…ペロッ…ペロッ…
「ひゃぁんっ!!おじさん、くすぐったいよぉ!」
「だーめ。声は、我慢するんだよ。でないと、気持ちよくなれないから。」
で、我慢したの。
でも、足を広げられて、おじさんの頭が唯の足の間にきて…
チロッ…チロッ…チロッ…
「ひゃぁんっ!!おじさん、そこオチンチンだよ?」
「いいんだよ。唯ちゃんのオチンチン綺麗だから。ハァッ…可愛い。」
チロッ…チロッ…チロッ…
なんか、段々ムズムズしてきたの。
「おじさん?パジャマ…」
「このゲームはね、パジャマ脱がないと出来ないんだ。パンツも脱ごうね。」
唯、スッポンポンになって、お布団の上に寝たの。おじさん、凄く喜んでた。
ペロッ…ペロッ…ペロッ…
「ひゃぁんっ!!おじさん、くすぐったいよぉ!」
「だーめ。声は、我慢するんだよ。でないと、気持ちよくなれないから。」
で、我慢したの。
でも、足を広げられて、おじさんの頭が唯の足の間にきて…
チロッ…チロッ…チロッ…
「ひゃぁんっ!!おじさん、そこオチンチンだよ?」
「いいんだよ。唯ちゃんのオチンチン綺麗だから。ハァッ…可愛い。」
チロッ…チロッ…チロッ…
なんか、段々ムズムズしてきたの。

