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とっても、みるく♪
第1章 おじさんといっしょ

「アァッ…唯ちゃん…出る…」
おじさん、慌てて向きを変えて、手に白っぽいの出してたの。トロトロしてた。
「それ、なぁにぃ?」
「ハァッ…これは、おじさんのミルク。唯ちゃんには、まだ苦いかも知れない。」
ペロッ…
ちょっとだけ、舐めたら、本当に苦かった。
「いつか、このミルクを唯ちゃんに飲んで貰いたいな。」
「やだ…」
おじさん、ちょっと困った顔してたよ。
「これは、ある意味、お薬だからね。」
「飲んだら、おじさん、ご褒美くれる?おばさん、お薬飲んだ後、いつもチョコとかくれるもん。」
「たくさんあげるよ。飲んでくれたら。」
「うんっ!唯、今度飲んでみるね!!」
おじさん、喜んでた。
「美穂には、内緒だよ!」
おじさん、慌てて向きを変えて、手に白っぽいの出してたの。トロトロしてた。
「それ、なぁにぃ?」
「ハァッ…これは、おじさんのミルク。唯ちゃんには、まだ苦いかも知れない。」
ペロッ…
ちょっとだけ、舐めたら、本当に苦かった。
「いつか、このミルクを唯ちゃんに飲んで貰いたいな。」
「やだ…」
おじさん、ちょっと困った顔してたよ。
「これは、ある意味、お薬だからね。」
「飲んだら、おじさん、ご褒美くれる?おばさん、お薬飲んだ後、いつもチョコとかくれるもん。」
「たくさんあげるよ。飲んでくれたら。」
「うんっ!唯、今度飲んでみるね!!」
おじさん、喜んでた。
「美穂には、内緒だよ!」

