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残響
第7章 上級生

ママが、止めてくれるのをまったが…
「あらー、いいじゃないっ!」
「…。」
「最近、みんな来ないから、あなた嫌われてるのかと思ってたわ。行ってらっしゃいよ!」
「うん…。」
鞄に着替えと勉強道具を持って、私は、重い気持ちで、茜ちゃんの家に行った。
ピンポーンッ…
「あっ…」
目の前に、この間、教室にきた6年生がいた。
「おい、茜!きたぜ!」
「良かった!これで、人数合わさった?」
???
茜ちゃんに背中を押され、部屋に入った。
「あっ…」
「よっ!」
「来てくれた。」
「。。」
茜ちゃんの部屋には、由紀ちゃんと他の6年生がいた。
「あらー、いいじゃないっ!」
「…。」
「最近、みんな来ないから、あなた嫌われてるのかと思ってたわ。行ってらっしゃいよ!」
「うん…。」
鞄に着替えと勉強道具を持って、私は、重い気持ちで、茜ちゃんの家に行った。
ピンポーンッ…
「あっ…」
目の前に、この間、教室にきた6年生がいた。
「おい、茜!きたぜ!」
「良かった!これで、人数合わさった?」
???
茜ちゃんに背中を押され、部屋に入った。
「あっ…」
「よっ!」
「来てくれた。」
「。。」
茜ちゃんの部屋には、由紀ちゃんと他の6年生がいた。

