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残響
第2章 パパの事故
コンコンッ…

「倉島さん。はい、頼まれてcoffeeって、これでいいですか?」
「…。」
「あー、そうです。ありがとうございます。」

¨可愛い感じの看護士さん。¨

「こんにちは。えっと、紗菜ちゃん?」
「はい。あっ、これ印鑑。」

病院から連絡受けて、入院の道具とか印鑑持ってきてたんだっけ。

「ありがとう。」
「里美さーん!」

他の患者さんが、看護士さんを呼んだ。

「はーい。じゃ、またね。」

パパが、目で追ってるのが、あからさまにわかる。

「可愛い感じだね。」
「だろっ!!」

身を乗り出してきた。
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