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残響
第7章 上級生

「うちら、お風呂に入るけど、貴史らどうする?」
「秘密!」
で、茜ちゃんらと3人で、お風呂に入った。
「萌ちゃん、暑いからさ、上のボタン外すといいよ!ついでに、もう一個!」
「えっ?!でもぉ…」
最近、胸が出てきて、ボタン2つ外すと見えそうになる。
「大丈夫!貴史ら、彼女いるから!ねっ!!」
「うん。」
由利ちゃん、ちょっと笑ってた。
ガチャッ…
「お待たせ…。」
リビングで、赤池くんらが、なんか飲んでた。
「ちょっと、まーた飲んでるの?やめなって!」
茜ちゃん、笑ってた。
「ごめんね。いつもは、一毅も飲まないんだけど…」
???
「秘密!」
で、茜ちゃんらと3人で、お風呂に入った。
「萌ちゃん、暑いからさ、上のボタン外すといいよ!ついでに、もう一個!」
「えっ?!でもぉ…」
最近、胸が出てきて、ボタン2つ外すと見えそうになる。
「大丈夫!貴史ら、彼女いるから!ねっ!!」
「うん。」
由利ちゃん、ちょっと笑ってた。
ガチャッ…
「お待たせ…。」
リビングで、赤池くんらが、なんか飲んでた。
「ちょっと、まーた飲んでるの?やめなって!」
茜ちゃん、笑ってた。
「ごめんね。いつもは、一毅も飲まないんだけど…」
???

