この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
残響
第7章 上級生
「うちら、お風呂に入るけど、貴史らどうする?」
「秘密!」

で、茜ちゃんらと3人で、お風呂に入った。

「萌ちゃん、暑いからさ、上のボタン外すといいよ!ついでに、もう一個!」
「えっ?!でもぉ…」

最近、胸が出てきて、ボタン2つ外すと見えそうになる。

「大丈夫!貴史ら、彼女いるから!ねっ!!」
「うん。」

由利ちゃん、ちょっと笑ってた。

ガチャッ…

「お待たせ…。」

リビングで、赤池くんらが、なんか飲んでた。

「ちょっと、まーた飲んでるの?やめなって!」

茜ちゃん、笑ってた。

「ごめんね。いつもは、一毅も飲まないんだけど…」

???
/53ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ