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おとなごっこ
第6章 いつもの生活
朝から風呂に入って、まず後ろから朱里とsexした。

ハァッ…ハァッ…

「熱い…」

冷たい水を一口飲んで、朱里のおっぱいを舐めたら、ウケた。

ひゃんっ!!

「つめたぁい!でも、気持ちいい…」

ペロッ…チュパッ…ペロッ…レロッ…

んっ…あふんっ…

「朱里…今日母さん達…ハァッ…帰ってくるから…ハァッ…暫くsex出来ないから…ハァッ」

グイッ…グイッ…

んっ…んっ…んっ…

「我慢…あんっ…する…」

パンッパンッパンッ…ハァッ…

パンッパンッパンッ…グイッ…

あっ…ひぁっ…んっ…んっ…

朱里が、四つん這いになってのsexは、比較的楽だ。寝ながらは、よく抜けたけど、出来た。

パンッパンッパンッ…

あっ…んっ…

朱里のお尻を支えて、動かすと、朱里は腰を動かす。

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