パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 暗闇の中

プチッ…

喪服を半分脱がし、カーペットに倒した。

「やっ…見な…いで…」
「じゃ、これなら？」

リモコンで、リビングの灯りを落とした。

チュッ…チュパッ…

あぁっ…

いつも、兄貴に抱かれてる志織さんの声。僕は、その胸に吸い付いたり、首筋にキスした。

「志織…」
「涼ちゃん…」

パサッ…

喪服を脱がし、下着の盛り上がりをなぞる。

んっ…

パサッ…

下着を脱がし、茂みを触りつつ、開いていった。