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罪×咎
第6章 プチ旅行

グゥーーーーッ…
「…。」
そして…
「何も、そこまで笑わなくても。」
「だぁって、キスしてる時にお腹の音…」
「志織…恥ずかしいからやめて。」
一通り、食事を楽しんで、部屋へ。
ガチャッ…
「美味しかったぁ!!」
「うん。あんなステーキ、いつも食べらんねぇ。」
「お風呂入ろっか。」
バスルームへ行き、お湯を出した。
「あっ、かっわい!」
プチッ…
ホテルのアメニティグッズを手に取った志織…の背後から、俺は、志織の服を脱がし始める。
プチッ…プチッ…
「あっ…だめぇ…」
逃げようとしても、ここは少し狭い。灯りを絞り、裸の志織を鏡で見た。
「…。」
そして…
「何も、そこまで笑わなくても。」
「だぁって、キスしてる時にお腹の音…」
「志織…恥ずかしいからやめて。」
一通り、食事を楽しんで、部屋へ。
ガチャッ…
「美味しかったぁ!!」
「うん。あんなステーキ、いつも食べらんねぇ。」
「お風呂入ろっか。」
バスルームへ行き、お湯を出した。
「あっ、かっわい!」
プチッ…
ホテルのアメニティグッズを手に取った志織…の背後から、俺は、志織の服を脱がし始める。
プチッ…プチッ…
「あっ…だめぇ…」
逃げようとしても、ここは少し狭い。灯りを絞り、裸の志織を鏡で見た。

