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姉姦
第3章 初めての体験

それも、またなんか、気持ち良くて…
そのあと、2回も中に出していった。
出した後で、赤ちゃんのこと思い出したけど、大丈夫だったらしい。
「お姉ちゃん?お腹痛いの?」
「うん。大人しくしてれば、直るから…。」
だって、いつものように眠ってるの確認したら、パンツの股の部分が盛り上がってた。
「生理って、いつまで?」
お姉ちゃんの生理が、終わるまで、僕は、お姉ちゃんのチェストから洗濯されたパンツを盗んでは、オナニーをしていた。
で、いよいよ…
「なに?一人で、ニヤニヤして。キモたつ!!」
何を言われても、やっと出来ると思うと、嫌にもならなかった。
そのあと、2回も中に出していった。
出した後で、赤ちゃんのこと思い出したけど、大丈夫だったらしい。
「お姉ちゃん?お腹痛いの?」
「うん。大人しくしてれば、直るから…。」
だって、いつものように眠ってるの確認したら、パンツの股の部分が盛り上がってた。
「生理って、いつまで?」
お姉ちゃんの生理が、終わるまで、僕は、お姉ちゃんのチェストから洗濯されたパンツを盗んでは、オナニーをしていた。
で、いよいよ…
「なに?一人で、ニヤニヤして。キモたつ!!」
何を言われても、やっと出来ると思うと、嫌にもならなかった。

