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青ノ毒
第5章 ママの外泊

「イキ方も可愛いよ、莉亜。ますます、壊したい。」
「やめっ…て。パパ。」
「今夜、行ってもいいかな?そしたら、やめる。」
「うん。」
義父は、敏感な部分から手を離し、私の愛液のついた指をペロッと舐めた。
¨男の人って、こうゆうことするの?¨
「さっ、帰って作るか!莉亜、お前も手伝え。教えてやる。簡単だから。」
家に帰ると、ママは、何故かルルと自分の部屋で眠っていた。
「可愛い寝顔だ。」
「ママに知られたくない。」
¨思わず口に出た。¨
「…。」
「ママが、起きる前に作ろ。で、どうやるの?」
話によると、義父は、過去に小さなお店のシェフをしてたらしく、味は、本当に美味しかった!
「なっ!上手いだろ?作り方も簡単だし!」
「んーっ、おいしぃ!!」
「うん。美味しい。このサラダは、私が作ったの。」
「この味、よく真似出来たわねぇ!嬉しい!」
夕飯は、いつもより楽しかった。ルルは、ゲージから出て、自分のご飯を食べ終えたらしく、私の足を舐めてる。
「やめっ…て。パパ。」
「今夜、行ってもいいかな?そしたら、やめる。」
「うん。」
義父は、敏感な部分から手を離し、私の愛液のついた指をペロッと舐めた。
¨男の人って、こうゆうことするの?¨
「さっ、帰って作るか!莉亜、お前も手伝え。教えてやる。簡単だから。」
家に帰ると、ママは、何故かルルと自分の部屋で眠っていた。
「可愛い寝顔だ。」
「ママに知られたくない。」
¨思わず口に出た。¨
「…。」
「ママが、起きる前に作ろ。で、どうやるの?」
話によると、義父は、過去に小さなお店のシェフをしてたらしく、味は、本当に美味しかった!
「なっ!上手いだろ?作り方も簡単だし!」
「んーっ、おいしぃ!!」
「うん。美味しい。このサラダは、私が作ったの。」
「この味、よく真似出来たわねぇ!嬉しい!」
夕飯は、いつもより楽しかった。ルルは、ゲージから出て、自分のご飯を食べ終えたらしく、私の足を舐めてる。

