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第5章 ママの外泊

「なぁ、これなんだと思う？」

いきなり手を捕まれて…

ビクッ！！

「やっ…やめて？やだ…」
「大丈夫だよ。ほら、触って。」

義父のソレは、段々と固くなってきた。

¨やだ、怖いよ。パパに犯される！！¨

「やっ！離して！やだぁ…。」

クチュッ…クチュッ…

手を捕まれて、身動きがとれない。

「やめっ…あぁっ！！」
「そろそろかな。大丈夫だよ。すぐ気持ちよくなるから。」

ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…

義父が私の中に入ってきた瞬間、身体がもの凄く熱くなった！

あっ…やっ…