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青ノ毒
第6章 パパとの旅行

ハァッ…ハァッ…
「莉亜…莉亜…莉亜…」
パンッパンッパンッ…
「もっと名前呼んで…」
あっ…あぁっ…んっ…
「莉亜…出そう。出しても平気か?」
生理は、この間終わった。
「お願い。パパのちょうだい…」
あぁっ!!んっ…
パンパンパンッ…
ハァッ…ハァッ…
パパの動きが止まって、私の中で波を打ってるのがわかる。
「莉亜…愛してる。」
「私も…。」
カタッ…
¨許さない。莉亜…。実の娘に、主人を盗られるだなんて。莉亜…。あんたを一生恨んでやる!!¨
私は、静かに部屋に戻って、眠りについた。初めて、主人と莉亜の事を知ってから、医者から貰った睡眠薬は、飲んだ振りをして捨てている。飲んでるのは、入院してる時だけ。
「ふふっ…」
「莉亜…莉亜…莉亜…」
パンッパンッパンッ…
「もっと名前呼んで…」
あっ…あぁっ…んっ…
「莉亜…出そう。出しても平気か?」
生理は、この間終わった。
「お願い。パパのちょうだい…」
あぁっ!!んっ…
パンパンパンッ…
ハァッ…ハァッ…
パパの動きが止まって、私の中で波を打ってるのがわかる。
「莉亜…愛してる。」
「私も…。」
カタッ…
¨許さない。莉亜…。実の娘に、主人を盗られるだなんて。莉亜…。あんたを一生恨んでやる!!¨
私は、静かに部屋に戻って、眠りについた。初めて、主人と莉亜の事を知ってから、医者から貰った睡眠薬は、飲んだ振りをして捨てている。飲んでるのは、入院してる時だけ。
「ふふっ…」

