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青ノ毒
第7章 アルバイト

パンッ…パンッ…パンッ…
あっ…いいっ…あんっ…
「莉亜…綺麗だよ。もっと声出して。」
パンッパンッパンッ…
あっ…あっ…んっ…いいっ…
机が揺れてるのか、自分の身体が動いてるのかわからない。
んっ…あふんっ…あっ…
「莉亜…お前、腰が動いてる。」
やっ…あっ…あっ…
パンパンパンッ…
あぁっ!!
パンパンパンッ…
「莉亜…出すぞ。いいな。」
はぁぁっ!!
身体が、痺れる…
ハァッ…ハァッ…
腰に温かいのが流れる。
「莉亜…ジッとしてろ。」
パパが、拭いてくれた。
「ハァッ…疲れた。」
それから数日して、私は、パパの会社で、土日だけアルバイトをし、アパートも決まった。
あっ…いいっ…あんっ…
「莉亜…綺麗だよ。もっと声出して。」
パンッパンッパンッ…
あっ…あっ…んっ…いいっ…
机が揺れてるのか、自分の身体が動いてるのかわからない。
んっ…あふんっ…あっ…
「莉亜…お前、腰が動いてる。」
やっ…あっ…あっ…
パンパンパンッ…
あぁっ!!
パンパンパンッ…
「莉亜…出すぞ。いいな。」
はぁぁっ!!
身体が、痺れる…
ハァッ…ハァッ…
腰に温かいのが流れる。
「莉亜…ジッとしてろ。」
パパが、拭いてくれた。
「ハァッ…疲れた。」
それから数日して、私は、パパの会社で、土日だけアルバイトをし、アパートも決まった。

