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青ノ毒
第9章 無言電話

あぁっ…
ギュッ…
「莉亜、濡れすぎ…」
クチュッ…クチュッ…
んっ…あっ…あっ…
「今の莉亜、凄くエロい…」
やぁっ…
「今日は、どっち?後ろ?前?」
クチュッ…クチュッ…
「ま…え…あぁっ…」
莉亜を倒し、挿入していく…
あぁんっ…んんっ…
「いいよ、たくさん声出して。」
ギュッ…ギュッ…
ソファの軋みが…
莉亜の声が…
「アァッ…気持ちいいよ。莉亜…」
俺を燃えさせる…
片足を肩に乗せ、奥まで突く…
「気持ちいい…んっ…」
パンッ…パンッ…パンッ…
ハァッ…
「莉亜…愛してるよ。」
んっ…
「パパ…」
嬉しくてパパにしがみついた。
ギュッ…
「莉亜、濡れすぎ…」
クチュッ…クチュッ…
んっ…あっ…あっ…
「今の莉亜、凄くエロい…」
やぁっ…
「今日は、どっち?後ろ?前?」
クチュッ…クチュッ…
「ま…え…あぁっ…」
莉亜を倒し、挿入していく…
あぁんっ…んんっ…
「いいよ、たくさん声出して。」
ギュッ…ギュッ…
ソファの軋みが…
莉亜の声が…
「アァッ…気持ちいいよ。莉亜…」
俺を燃えさせる…
片足を肩に乗せ、奥まで突く…
「気持ちいい…んっ…」
パンッ…パンッ…パンッ…
ハァッ…
「莉亜…愛してるよ。」
んっ…
「パパ…」
嬉しくてパパにしがみついた。

