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青ノ毒
第10章 秘密の旅行

「あっ!これ、かっわい!!」
原宿では、買い物を楽しみつつ、ブラブラし、渋谷では、主に小物を探し、池袋では、ニコニコ本社で、運よく会えた声優さんを見た!
「で、その荷物なんだ…」
「はい。でも、無駄遣いはしなかったよ!」
お小遣い30000円貰ったけど、半分残ってる。
「とっとけよ。返さなくてもいいし。」
「ありがとう!!」
新宿駅の近くで、海鮮丼を食べた。
「あんな量で1000円って!すごーい!」
「まぁな。こっちくると、ここで食べたりするし。」
ドライブしながら、ホテルに着いた。
ガチャッ…
「ダブルで良かったか?」
「いいよぉ!!ベッド広い方が好き。」
買った物を大きな鞄に詰めた。
「風呂、入れるか。広いぞ。このホテルのは。」
ちょっと覗いたら、本当に広かった!うちのも広いけど、その倍はある。
原宿では、買い物を楽しみつつ、ブラブラし、渋谷では、主に小物を探し、池袋では、ニコニコ本社で、運よく会えた声優さんを見た!
「で、その荷物なんだ…」
「はい。でも、無駄遣いはしなかったよ!」
お小遣い30000円貰ったけど、半分残ってる。
「とっとけよ。返さなくてもいいし。」
「ありがとう!!」
新宿駅の近くで、海鮮丼を食べた。
「あんな量で1000円って!すごーい!」
「まぁな。こっちくると、ここで食べたりするし。」
ドライブしながら、ホテルに着いた。
ガチャッ…
「ダブルで良かったか?」
「いいよぉ!!ベッド広い方が好き。」
買った物を大きな鞄に詰めた。
「風呂、入れるか。広いぞ。このホテルのは。」
ちょっと覗いたら、本当に広かった!うちのも広いけど、その倍はある。

