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青ノ毒
第10章 秘密の旅行

「莉亜…俺の事、好きか?」
んっ…あっ…
「好き。大好き…あんっ…」
パンパンパンッ…
あぁっ!!だめ…んっ…
パンパンパンッ…
イッちゃう…あんっ…
「イケよ。どんどんイケ!」
パンパンパンッ…
ハァッ…
「莉亜…莉亜…莉亜…」
はぁぁんっ!!
パパの動きが止まり、波を打ってる。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「と、年かな?もたねぇ。」
「パパったら…。」
「お前の中、ザラザラしてるから、挿れると、擦れて出したくなる。」
「そう言われても、わかんない。」
ガウンを着て、パパに抱き締められながら、眠りについた。
んっ…あっ…
「好き。大好き…あんっ…」
パンパンパンッ…
あぁっ!!だめ…んっ…
パンパンパンッ…
イッちゃう…あんっ…
「イケよ。どんどんイケ!」
パンパンパンッ…
ハァッ…
「莉亜…莉亜…莉亜…」
はぁぁんっ!!
パパの動きが止まり、波を打ってる。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「と、年かな?もたねぇ。」
「パパったら…。」
「お前の中、ザラザラしてるから、挿れると、擦れて出したくなる。」
「そう言われても、わかんない。」
ガウンを着て、パパに抱き締められながら、眠りについた。

