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青ノ毒
第11章 ドアの隙間

んっ…んっ…
「ここは?」
変な格好で座らされ、パパの手が、敏感な部分を触る。
あっ…んっ…んっ…
パサッ…パサッ…
パジャマのズボンと下着を脱がされ、触られる。
クチュッ…クチュッ…
「可愛いよ。莉亜のここ。」
はっ…あ…ぁ…んっ…
「パパ…」
ヌプッ…ヌプッ…
んっ…んっ…あっ…
「莉亜、可愛い。声出して。」
グイッ…ヌプッ…グイッ…
「パパ…あんっ…気持ちいい」
その時、ふと部屋のドアが開いたのがわかった。廊下の薄明かりと、人影。
¨ママ…¨
ママが、ドアの隙間から、見てる。私とパパのsexを…
私は、目を閉じ、パパだけの視線、息遣いを感じる事に集中した。
「ここは?」
変な格好で座らされ、パパの手が、敏感な部分を触る。
あっ…んっ…んっ…
パサッ…パサッ…
パジャマのズボンと下着を脱がされ、触られる。
クチュッ…クチュッ…
「可愛いよ。莉亜のここ。」
はっ…あ…ぁ…んっ…
「パパ…」
ヌプッ…ヌプッ…
んっ…んっ…あっ…
「莉亜、可愛い。声出して。」
グイッ…ヌプッ…グイッ…
「パパ…あんっ…気持ちいい」
その時、ふと部屋のドアが開いたのがわかった。廊下の薄明かりと、人影。
¨ママ…¨
ママが、ドアの隙間から、見てる。私とパパのsexを…
私は、目を閉じ、パパだけの視線、息遣いを感じる事に集中した。

