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shigure**
第4章 余韻
(なんか…変な気持ちになってきちゃった…。)


すばるがそっと自らの秘部に手を当てると、すでにそこは濡れ始めていた。

すばるは先生との行為を想像し始めた。



耳元で名前を囁かれ、秘部を触られる…。


「あっ…んっ……。あまたせんせっ…。」


すばるは想像を進めるとともに、自分の手の動きも加速させる。

自分だけが知っている、自分の1番イイトコロ。

すばるがこの行為を知ったのは中学3年生の時。
たまたま兄の部屋で見つけた本に乗っていた記事をみて、好奇心からしたことが始まりだった。

クッと秘部の突起をつまむ。


「んぁ…っ…。」


先生にめちゃくちゃにしてほしい。

そんな欲は今はこうして妄想とともに自らで慰めることでしか満たせなかった。

いつも寂しくなった時に自慰をすることはあったが、特定の異性を思い浮かべながらするのは初めてだった。


「せんせ…私っ……そろそろ……!!」


そうしてすばるは自らの手によって果てたのだった。
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