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√69
第9章 修学旅行で…
「あれ?菜々保、誰に?」
「先生!」
「ファンだからねぇ(笑)」
「菜々保は、どこ?」
「私は、香月でたこ焼き。」
「結月ちゃんは、手焼き煎餅で、私は、和菓子工房。」
「揃って、食べ物屋(笑)」
「でも、菜々保んとこ、引率が先生だもんな。私ら、シルバーよ(;^_^A」

朝御飯を済ませ、荷物を持って、バスまで移動。

「全員、荷物積んだか?」
「はーい。」
「忘れ物は?」
「ないでーす!」
「じゃ、帰るか。」
「いや、そこ違うし。」

私達を乗せたバスは、一旦バスセンターに停めて、そこから歩いて駅まで移動して、グループに別れてから、行動。

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