この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
√69
第9章 修学旅行で…
昼頃には、菜々保の熱も少し下がって、様子を見ながら、ホテルの周りをお散歩。

夜には、完全に熱は、下がった。鼻も詰まってないらしい。喋りもスムーズ。良かった。鼻声の喋りは、笑える。

「おっ!36℃だ。」
「明日、パンダ行ける?」
「ちゃんと、連れてくよ(笑)」
「良かった~。先生?」
「ん?」
「ご心配お掛けしました。」
「いえいえ。じゃ、俺、飯食って…」

ガシッ…

「行きたい。お腹、空いた。」
「は、はい…。」

ホテルをチェックアウトし、頼んどいたレンタカーで、市内のレストランへ。
/152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ