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√69
第9章 修学旅行で…

「好きだよ。」
俺は、そう菜々保の耳元で囁いた。
シュルッ…
ガウンの前をはだけた。
あっ…
「くすぐったい…」
「肌、スベスベだ。触り心地、バツグン。気持ちいい。」
やんっ…あっ…
俺は、菜々保の少し小振りな(言ったら、出来なくなりそ)
胸を揉んでいった。
んっ…あっ…んんっ…
身体が、ちょっと震えてる?
「ねぇ、もしかして、初めて?」
「う、うん。」
¨なんか、震えてる姿が、仔猫みたいだ。可愛い。¨
首筋に舌を這わせながら、手は、下へ。
あっ…
¨一瞬、固まったなぁ。¨
俺は、そう菜々保の耳元で囁いた。
シュルッ…
ガウンの前をはだけた。
あっ…
「くすぐったい…」
「肌、スベスベだ。触り心地、バツグン。気持ちいい。」
やんっ…あっ…
俺は、菜々保の少し小振りな(言ったら、出来なくなりそ)
胸を揉んでいった。
んっ…あっ…んんっ…
身体が、ちょっと震えてる?
「ねぇ、もしかして、初めて?」
「う、うん。」
¨なんか、震えてる姿が、仔猫みたいだ。可愛い。¨
首筋に舌を這わせながら、手は、下へ。
あっ…
¨一瞬、固まったなぁ。¨

