この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
√69
第9章 修学旅行で…
「好きだよ。」

俺は、そう菜々保の耳元で囁いた。

シュルッ…

ガウンの前をはだけた。

あっ…

「くすぐったい…」
「肌、スベスベだ。触り心地、バツグン。気持ちいい。」

やんっ…あっ…

俺は、菜々保の少し小振りな(言ったら、出来なくなりそ)
胸を揉んでいった。

んっ…あっ…んんっ…

身体が、ちょっと震えてる?

「ねぇ、もしかして、初めて?」
「う、うん。」

¨なんか、震えてる姿が、仔猫みたいだ。可愛い。¨

首筋に舌を這わせながら、手は、下へ。

あっ…

¨一瞬、固まったなぁ。¨
/152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ