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√69
第1章 体育準備室で…

「葉月くん?あっ、さんだった(笑)」
「ん?好きな方でいいよ(笑)」
「私もしてもいい?」
「…。」
「さっきのお礼にしてみたい。」
「う、うん。」
今度は、ボクがマットの上に寝た。
体操服のをめくられて、胸の辺りをツツゥと指でなぞられると、ゾクゾクとかドキドキに近い感じがした。頭の中で、彼氏をイメージ(笑)
私の大好きな葉月さんが、目の前にいる。
「葉月の胸、可愛い。」
私は、そっと胸に軽くキスした。
んっ…
乳首を口に含んだり、噛んだり…
はぁっ…やっ…
ハーフパンツの中に、手を入れて、下着の上から上下になぞろうとしたら、もう濡れてた。さっきのが刺激になってたのかな?
「ん?好きな方でいいよ(笑)」
「私もしてもいい?」
「…。」
「さっきのお礼にしてみたい。」
「う、うん。」
今度は、ボクがマットの上に寝た。
体操服のをめくられて、胸の辺りをツツゥと指でなぞられると、ゾクゾクとかドキドキに近い感じがした。頭の中で、彼氏をイメージ(笑)
私の大好きな葉月さんが、目の前にいる。
「葉月の胸、可愛い。」
私は、そっと胸に軽くキスした。
んっ…
乳首を口に含んだり、噛んだり…
はぁっ…やっ…
ハーフパンツの中に、手を入れて、下着の上から上下になぞろうとしたら、もう濡れてた。さっきのが刺激になってたのかな?

