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√69
第2章 屋上のテラスハウスで…

「見たでしょ?」
「い…いや…。み、見てない!」
「嘘っ!」
「見てねぇよ。お前の白のブラジャーなんて。」
「見たじゃん。」
「…。」
「サイッテー。」
「不可抗力じゃねぇか!」
「せめて、目を閉じるとか、するでしょ。そのまま見てたし。後ろ向いてて!」
ゴソゴソと音がする。
「もぉいいよ。」
振り向きゃ、上が体操服なのに、下は制服のスカート。
「…。」
「だって、しょうがないじゃん。汗かいて、ベタベタするんだもん。」
「確かになぁ。俺も、上だけ脱ごっと。見る?(笑)」
「…。」
こわっ!!睨んできた。
「上だけじゃん(笑)何も下まで…。」
「…。」
「ちょっと、休憩しよっか(;^_^A」
怖すぎる…。
「い…いや…。み、見てない!」
「嘘っ!」
「見てねぇよ。お前の白のブラジャーなんて。」
「見たじゃん。」
「…。」
「サイッテー。」
「不可抗力じゃねぇか!」
「せめて、目を閉じるとか、するでしょ。そのまま見てたし。後ろ向いてて!」
ゴソゴソと音がする。
「もぉいいよ。」
振り向きゃ、上が体操服なのに、下は制服のスカート。
「…。」
「だって、しょうがないじゃん。汗かいて、ベタベタするんだもん。」
「確かになぁ。俺も、上だけ脱ごっと。見る?(笑)」
「…。」
こわっ!!睨んできた。
「上だけじゃん(笑)何も下まで…。」
「…。」
「ちょっと、休憩しよっか(;^_^A」
怖すぎる…。

