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√69
第2章 屋上のテラスハウスで…

でも、そのまま中に入れて動かしていった。
ヤッ…ンンッ…チョッ…アァッ…
俺のは、既に大きくなってて…
自分の指が入ってるとこに入れてみた。
ンックゥ…
「痛いの?」
「ちょ、ちょっと(;^_^A」
「ごめんね(;^_^A」
と言いつつも、腰を動かす。
アッ…アッ…ンッ…
ンンッ…
美香の手、ひたすらベンチ掴んでる。その手を、自分の腰の辺りに持ってかせた。段々と背中の方にきて、バランスとれた。
アッ…アッ…ンンッ…ハァッ…
俺、堪えたけど…
「ごめん。無理~。」
と言って、抜いて美香のお腹に…
ヤッ…ンンッ…チョッ…アァッ…
俺のは、既に大きくなってて…
自分の指が入ってるとこに入れてみた。
ンックゥ…
「痛いの?」
「ちょ、ちょっと(;^_^A」
「ごめんね(;^_^A」
と言いつつも、腰を動かす。
アッ…アッ…ンッ…
ンンッ…
美香の手、ひたすらベンチ掴んでる。その手を、自分の腰の辺りに持ってかせた。段々と背中の方にきて、バランスとれた。
アッ…アッ…ンンッ…ハァッ…
俺、堪えたけど…
「ごめん。無理~。」
と言って、抜いて美香のお腹に…

