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√69
第4章 音楽室で…

見えないように、トランクスを脱いで、中に挿入。
「いっ…たぁ…」
「いた…いの?」
でも、なんかいい気持ち( 〃▽〃)
ちょっと、動かしてみる。
んんっ…あっ…あっ…
「くぅっ…マジ、ヤバい!」
なんか、出そう。でも、ここで、終わらせると~(;^_^A
ひたすら、堪える~
くぅっ…ハァッ…
あっ…んあっ…あぁっ…
下から奥にめがけて、グイッと…
ダァッ!!クゥッ…
はぁっ…んんっ…あっ…
「で、出るぅ~。」
「花梨?目、閉じてて(;^_^A」
花梨のお腹の上に(笑)
花梨の胸、上下に動いてる。
ティッシュで、拭いて、下を履いた。
「い、いいよ。目、開けても。」
「なんか、疲れた(;^_^A」
「しちゃった(笑)」
「うん(笑)でも、相手が、翔太で良かった( 〃▽〃)」
「俺も…。これからも、よろしくな。花梨。」
「うん。」
「いっ…たぁ…」
「いた…いの?」
でも、なんかいい気持ち( 〃▽〃)
ちょっと、動かしてみる。
んんっ…あっ…あっ…
「くぅっ…マジ、ヤバい!」
なんか、出そう。でも、ここで、終わらせると~(;^_^A
ひたすら、堪える~
くぅっ…ハァッ…
あっ…んあっ…あぁっ…
下から奥にめがけて、グイッと…
ダァッ!!クゥッ…
はぁっ…んんっ…あっ…
「で、出るぅ~。」
「花梨?目、閉じてて(;^_^A」
花梨のお腹の上に(笑)
花梨の胸、上下に動いてる。
ティッシュで、拭いて、下を履いた。
「い、いいよ。目、開けても。」
「なんか、疲れた(;^_^A」
「しちゃった(笑)」
「うん(笑)でも、相手が、翔太で良かった( 〃▽〃)」
「俺も…。これからも、よろしくな。花梨。」
「うん。」

