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√69
第5章 満員電車で…

私は、家から高校まで電車に揺られながら、通っている。
まぁ、中3の時、か~な~り~休んだから、出席日数が足らなくて、市外の高校になった。
行きたかった高校には、行けれなかなかったけど、部活が面白いからいいや(笑)
今日は、朝から部活会議があって、一応出なくては行けないらしく、いつもより少~し早めの電車…。
に、乗るのだけど…?
「え~っ!こんなに混んでるのぉ?!」
と思わず言ってしまうほど、電車は、メチャメチャ混んでいたorz
「でも、これ逃すと、部長に怒られるしぃ~。え~いっ!」
モミクチャにされるの覚悟!
服が、乱れるのも覚悟!
跳び乗った!
ピィーーーーーッ!!
プシューーーーーッ!!
扉が閉まった。私は、扉の側の手すりに掴まって、鞄を足下に置いた。
まぁ、中3の時、か~な~り~休んだから、出席日数が足らなくて、市外の高校になった。
行きたかった高校には、行けれなかなかったけど、部活が面白いからいいや(笑)
今日は、朝から部活会議があって、一応出なくては行けないらしく、いつもより少~し早めの電車…。
に、乗るのだけど…?
「え~っ!こんなに混んでるのぉ?!」
と思わず言ってしまうほど、電車は、メチャメチャ混んでいたorz
「でも、これ逃すと、部長に怒られるしぃ~。え~いっ!」
モミクチャにされるの覚悟!
服が、乱れるのも覚悟!
跳び乗った!
ピィーーーーーッ!!
プシューーーーーッ!!
扉が閉まった。私は、扉の側の手すりに掴まって、鞄を足下に置いた。

