この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
√69
第6章 保健室で・・・

んっ…あっ…んんぅっ…
「凄いね。準備万端?」
んっ…あんっ…
「今日は、中に出せる日だね(笑)」
んっ…んっ…あっ…んっ…
俺は、中に挿入した。
んんぅっ…
詩織が、俺にしがみつく。
外も生徒の声で、やかましいけど、この空間は、俺と詩織の小さな声、息遣い、ベッドの軋む音しかしない。
ギシッ…ギシッ…
ハァッ…ハァッ…
「今の詩織の顔、いいよ。」
んっ…あっ…はぁっ…
ギシッ…ギシッ…
「詩織。好きだよ。」
んんぅっ…あんっ…んっ…
「毅…」
んんぅっ…あんっ…あっ…
「凄いね。準備万端?」
んっ…あんっ…
「今日は、中に出せる日だね(笑)」
んっ…んっ…あっ…んっ…
俺は、中に挿入した。
んんぅっ…
詩織が、俺にしがみつく。
外も生徒の声で、やかましいけど、この空間は、俺と詩織の小さな声、息遣い、ベッドの軋む音しかしない。
ギシッ…ギシッ…
ハァッ…ハァッ…
「今の詩織の顔、いいよ。」
んっ…あっ…はぁっ…
ギシッ…ギシッ…
「詩織。好きだよ。」
んんぅっ…あんっ…んっ…
「毅…」
んんぅっ…あんっ…あっ…

