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√69
第6章 保健室で・・・
「詩織?おいで。」
「ん?」
「今夜、泊まる?」
「いいの?」
「俺は、独り暮らしだから(笑)」
「うちは、親、明日帰ってくるから。」
「じゃ、支度してから、連絡くれ。」
「うん。それだけ?」
「…。」

最近の詩織は、sexに目覚めた。俺は、嬉しいんだけど( 〃▽〃)

「今夜ね。」

んんっ…

「ここも、凄い濡れてる。」

んんぅっ…あっ…はぁっ…

んんっ…やっ…あっ…

段々、詩織が俺の方に倒れてくる。

俺は、詩織を膝に座らせて、クリトリスを攻め続け、乳首中心に弄り続けた。


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