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√69
第6章 保健室で・・・

お風呂。
「ん~。気持ちいい。」
んっ…あぁっ…んんっ…
「どうしたの?詩織ちゃん(笑)」
「だっ…て、一緒に…入るって聞いてない…」
はぁっ…んっ…
「でも、ここは、俺と入りたがってる。」
クリトリスを攻める。
んんっ…だっ…めっ…んんっ…
「しょうがないなぁ。」
バスタオルで、身体を拭って、ベッドに。
「身体拭いたのに、ここ濡れてる。」
やぁっ…んんっ…んっ…
「いいよ、声、出しても(笑)」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
静かな空間に、詩織の音が聞こえてくる。
んっ…あっ…んんっ…
「欲しいの?」
「うん…欲しい。」
あ~、従順な仔は、いいなぁ。
「ん~。気持ちいい。」
んっ…あぁっ…んんっ…
「どうしたの?詩織ちゃん(笑)」
「だっ…て、一緒に…入るって聞いてない…」
はぁっ…んっ…
「でも、ここは、俺と入りたがってる。」
クリトリスを攻める。
んんっ…だっ…めっ…んんっ…
「しょうがないなぁ。」
バスタオルで、身体を拭って、ベッドに。
「身体拭いたのに、ここ濡れてる。」
やぁっ…んんっ…んっ…
「いいよ、声、出しても(笑)」
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
静かな空間に、詩織の音が聞こえてくる。
んっ…あっ…んんっ…
「欲しいの?」
「うん…欲しい。」
あ~、従順な仔は、いいなぁ。

