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√69
第8章 ネカフェで…

「部屋、ソファにしたけど、大丈夫?」
「大丈夫ですよぉ~。」
「一応、ここはカップル専用のとこだから(笑)」
「そうゆう部屋もあるんですねぇ。知らなかったです。」
「一人になりたい時は、来るといいよ。俺も付き合うし。」
「はい…。」
「どうしたの?愛梨ちゃん。顔、赤いよ?熱でも出た?」
先輩のおでこが…
顔が…自然と…
ムグッン…ムグッ…
「愛梨ちゃんの唇は、柔らかくて、美味しそうだね。もっと喰べたくなるよ…」
「えっ?あっ…はい。喰べてください…」
¨なに口走った、私~。¨
「大丈夫ですよぉ~。」
「一応、ここはカップル専用のとこだから(笑)」
「そうゆう部屋もあるんですねぇ。知らなかったです。」
「一人になりたい時は、来るといいよ。俺も付き合うし。」
「はい…。」
「どうしたの?愛梨ちゃん。顔、赤いよ?熱でも出た?」
先輩のおでこが…
顔が…自然と…
ムグッン…ムグッ…
「愛梨ちゃんの唇は、柔らかくて、美味しそうだね。もっと喰べたくなるよ…」
「えっ?あっ…はい。喰べてください…」
¨なに口走った、私~。¨

