この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
好きより先に、キスをして…
第4章 誕生日

「あっ、や…ん。」
「やめる?」
「やめ…ないで。お願い。」
「美咲?俺、お前が好きだ。お前を誰にも渡したくない!」
私は、自分の身体が、熱くなっていくのを感じていた。私の大好きなお兄ちゃん。お兄ちゃんが、他の人のものになるなんて、イヤ!
静かな部屋には、二人の息遣いと静かな声、音が聞こえている。
「こんなに、濡れてる。」
「み、見ないで。恥ずかしい。」
「いつもの美咲より、ずっと可愛いよ。」
そう耳元で囁かれると、ますます身体が熱くなるのが、わかる。
お兄ちゃんの手が、私の胸にきて、乳房を揉んだり、乳首を弄ったりしてる。
「やめる?」
「やめ…ないで。お願い。」
「美咲?俺、お前が好きだ。お前を誰にも渡したくない!」
私は、自分の身体が、熱くなっていくのを感じていた。私の大好きなお兄ちゃん。お兄ちゃんが、他の人のものになるなんて、イヤ!
静かな部屋には、二人の息遣いと静かな声、音が聞こえている。
「こんなに、濡れてる。」
「み、見ないで。恥ずかしい。」
「いつもの美咲より、ずっと可愛いよ。」
そう耳元で囁かれると、ますます身体が熱くなるのが、わかる。
お兄ちゃんの手が、私の胸にきて、乳房を揉んだり、乳首を弄ったりしてる。

