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P!NK
第2章 夏休み7日目

んっ…あふっ…んっ…
「ん?どした?」
「ううん。なんでもない…」
¨なんか、アソコが、ピクンピクンってした。¨
「続きする?」
「うん…」
てっきり、宿題かと思ったら…
んんぅっ…んっ…んっ…
「可愛いなぁ~っ!!喰べたくなる。」
「エッチ( 〃▽〃)」
「ねっ、お願いってなに?」
「ん?もぉ、叶ったもん。キスされたし。」
「ふふん。それが、お願いだったのか(笑)」
二人で、ベッドの上で、ゴロゴロしながら、話してた(笑)
「俺、栞のこと、好きだよ。」
「うん。」
「だから、家庭教師も喜んでやってる。」
「うん。」
「だからさ、宿題早くやれ!」
「…。」
私は、起き上がって、右京兄ちゃんにクッション投げつけた。
「ん?どした?」
「ううん。なんでもない…」
¨なんか、アソコが、ピクンピクンってした。¨
「続きする?」
「うん…」
てっきり、宿題かと思ったら…
んんぅっ…んっ…んっ…
「可愛いなぁ~っ!!喰べたくなる。」
「エッチ( 〃▽〃)」
「ねっ、お願いってなに?」
「ん?もぉ、叶ったもん。キスされたし。」
「ふふん。それが、お願いだったのか(笑)」
二人で、ベッドの上で、ゴロゴロしながら、話してた(笑)
「俺、栞のこと、好きだよ。」
「うん。」
「だから、家庭教師も喜んでやってる。」
「うん。」
「だからさ、宿題早くやれ!」
「…。」
私は、起き上がって、右京兄ちゃんにクッション投げつけた。

