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P!NK
第3章 夏休み10日目

「あっつ!」
「でも、美味しい~。」
たこ焼きをひとつとって、冷ましてから、
「ほら。あーん。」
栞の口の中に。
¨俺の入れてみたい¨
「おいひっ!右京も。あーん。」
お好み焼き、一切れもらった。フワフワして旨かった。
花火は、他の場所だから、近くの石階段のとこで座りながら見てた。
花火を見つつ、キスをしつつ。
で、なんとなぁく栞の服の中に手を入れてみた。
ペチッ…
「ダメ~。」
「ちょっとだけ~。」
ブラの中に手を…
んっ…やんっ…
¨発展途上でも、柔らかい~。¨
これ以上は、ヤバい(;^_^A
まぁ、花火も終わったし(笑)
「ねぇ、俺んちで、続きする?」
「やっ!」
振られた((T_T))
「でも、美味しい~。」
たこ焼きをひとつとって、冷ましてから、
「ほら。あーん。」
栞の口の中に。
¨俺の入れてみたい¨
「おいひっ!右京も。あーん。」
お好み焼き、一切れもらった。フワフワして旨かった。
花火は、他の場所だから、近くの石階段のとこで座りながら見てた。
花火を見つつ、キスをしつつ。
で、なんとなぁく栞の服の中に手を入れてみた。
ペチッ…
「ダメ~。」
「ちょっとだけ~。」
ブラの中に手を…
んっ…やんっ…
¨発展途上でも、柔らかい~。¨
これ以上は、ヤバい(;^_^A
まぁ、花火も終わったし(笑)
「ねぇ、俺んちで、続きする?」
「やっ!」
振られた((T_T))

