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P!NK
第4章 夏休み14日目

ヌプッ…
¨中は、意外と発達してて、指2本入った¨
んぅっ…んっ…
クチュ…クチュ…
んっ…んっ…あっ…
「怖い?」
「こわ…くないっ。右京…いる…から…」
「ゆっくりするけど、我慢しててね。」
俺は、自分のにゴムを被せて、ゆっくりと栞の中に挿入していった。
ぬうっ!!
¨指は、入ったけど、少しきついのかな?¨
んっ…んっ…んぅっ…
最初は、キツく感じたけど、段々とスムーズになってきた。
「身体の力抜いて、俺にしがみついてて。」
耳元で言う。
¨中は、意外と発達してて、指2本入った¨
んぅっ…んっ…
クチュ…クチュ…
んっ…んっ…あっ…
「怖い?」
「こわ…くないっ。右京…いる…から…」
「ゆっくりするけど、我慢しててね。」
俺は、自分のにゴムを被せて、ゆっくりと栞の中に挿入していった。
ぬうっ!!
¨指は、入ったけど、少しきついのかな?¨
んっ…んっ…んぅっ…
最初は、キツく感じたけど、段々とスムーズになってきた。
「身体の力抜いて、俺にしがみついてて。」
耳元で言う。

