この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
P!NK
第5章 夏休み20日目

「これからも、お時間あったら、家庭教師お願いしますね。じゃ。」
バタンッ…
ドサッ…
「焦った~!!」
「ビックリしたぁ!」
「で、出来たの?」
「うん。はいっ!」
パサッ…
「お前、絵が上手いな(笑)しっかり、書けてるし。」
「えへへっ…」
「じゃ、ご褒美。」
俺は、栞の顎を少し持ち上げて、キスをした。
んっ…んんっ…
「だけ?」
「…。」
¨初、から2度してるが、キスだけにすると、不満らしい。¨
「今度ね。学校の宿題の後は、問題集(笑)」
「じゃ、もう1回。」
栞を抱き締めての…
んっ…んぅっ…んぐぅっ…
舌と舌を絡ませ、少し念入りに?
¨まぁ、俺もしたいんだけどね。下に親がいるとねぇ(;^_^A¨
バタンッ…
ドサッ…
「焦った~!!」
「ビックリしたぁ!」
「で、出来たの?」
「うん。はいっ!」
パサッ…
「お前、絵が上手いな(笑)しっかり、書けてるし。」
「えへへっ…」
「じゃ、ご褒美。」
俺は、栞の顎を少し持ち上げて、キスをした。
んっ…んんっ…
「だけ?」
「…。」
¨初、から2度してるが、キスだけにすると、不満らしい。¨
「今度ね。学校の宿題の後は、問題集(笑)」
「じゃ、もう1回。」
栞を抱き締めての…
んっ…んぅっ…んぐぅっ…
舌と舌を絡ませ、少し念入りに?
¨まぁ、俺もしたいんだけどね。下に親がいるとねぇ(;^_^A¨

