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第6章 夏休み23日目

店を出て、車を走らせ～、ﾎﾃﾙ( 〃▽〃)

中に入ると、栞は、なぜかﾃﾚﾋﾞ(笑)

その間に、ﾊﾞｽﾀﾌﾞに湯を溜める。

ﾖｲｼｮｯ…

背後から、栞を抱き締める。

んぅ～っ…やんっ…

ｶﾌﾟｩ…

栞の耳たぶを甘噛み…

あっ…

「ﾃﾚﾋﾞ見る？お風呂にする？」
「ん～。お風呂…」

ﾁｬﾎﾟｯ…

「はぁ～っ！！」
「いやぁ、明るいといい刺激だわぁ。」
「ｴｯﾁ！」

栞の肩に湯をかけつつ、胸を揉んでいく。

やぁっん…

ﾇﾌﾟｯ…

「でもさ、ここは、万端だよね？」

ｸﾘﾄﾘｽを刺激していく。

んっ…あっ…んぅっ…

「ﾍﾞｯﾄﾞ行く？」
「うん。」