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ワンダー×ワンダー
第6章 天体観測ツアー

暗闇…
周りは、星に夢中?…
腕枕…
「亜~美ちゃん(笑)」
「ん?」
ンゥーーーーッ…
「ダメだって…」
ンッ…
「ちょっとだけだって。誰も見てない。」
ンンッ…
星をみつつ、キスをしつつ…
「好きだよ…」
ンムゥッ…
「ンフフッ…。私も、翼が好き。」
「じゃ、もう1回(笑)」
ンンッ…ンッ…ンゥッ…
天の川の下、俺と亜美は、何度もキスをした。
「時間になるから、集まれ~。時間守らなかってら、明日の飯はないと思え~!!」
色々な方向で、バサァッとする音や、騒ぎ声が聞こえてくる。
「行くか。」
「うん。」
部屋が違うのが、寂しい。
周りは、星に夢中?…
腕枕…
「亜~美ちゃん(笑)」
「ん?」
ンゥーーーーッ…
「ダメだって…」
ンッ…
「ちょっとだけだって。誰も見てない。」
ンンッ…
星をみつつ、キスをしつつ…
「好きだよ…」
ンムゥッ…
「ンフフッ…。私も、翼が好き。」
「じゃ、もう1回(笑)」
ンンッ…ンッ…ンゥッ…
天の川の下、俺と亜美は、何度もキスをした。
「時間になるから、集まれ~。時間守らなかってら、明日の飯はないと思え~!!」
色々な方向で、バサァッとする音や、騒ぎ声が聞こえてくる。
「行くか。」
「うん。」
部屋が違うのが、寂しい。

