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君を好きにならない
第8章 真実
真琴は
俺の前で
一度膝立ちになり
一気に全てをずり下ろすと
すぐにブランケットで下半身を隠し
急いで腰を下ろした
真琴のソレは
後ろに座ってる俺からは
見えなかったが
白い尻が
丸見えになり
俺の下半身が
脈を打った
真琴の尻は
恥ずかしさからなのか
緊張してるからか
ぐっと力が入っていたのが
目に焼き付いて
離れない
くそ触りてぇ
その気持ちを抑えながら
俺は
真琴の隣に座りなおして
ブランケットの中に
手を忍ばせた
「何やってんだよ」
真琴は
自分で自分を握りしめていた
「だって…」
「お前は触るな。
それから
ソファにもたれかかってろ」
「……う、うん……あぁっ…」
真琴は
俺が握っただけで
声を漏らし
先走りを指で広げるだけで
顔を歪ませた
いい猫だ
もっと
狂わせたくなる
指で
カリの形や
サオのハリを確かめると
俺は
正気でいられなくなってきた
もう
知られてもいい
無理矢理やってるわけじゃねーし
知りたいって
言ったんだ
真琴が
だから
だから
「んんっ…」
真琴をシゴきながら
真琴の乳首を
舐め回し
袋を揺らすと
真琴は
仰け反って
俺の腕を掴んだ