この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
片想いかも…
第3章 距離がもどかしぃ
昨日トローチを買ってみた。
箱ごと渡すのは んー…って思ったから裏側が破けないように気をつけて2個だけポケットにしまっておいた。
今日はさすがに早く来てないと思い 会社について身支度してると… あっ…うそ… 居た!
少しだけ離れてたけど『ぉはよう』って言ってみた。『ぉはよーすっ』って返事get(*´∇`*)やったぁ!
1度居なくなって 再度横を通る時に『喉良くなった?』って勝手に口が動いてた。『まだねぇ 少し変。ちゃんと薬飲んだのにな~』って そこで顔だけ見てトローチを握ってた手を伸ばしたの… んっ?って顔したけど直ぐに手を出してくれたから『ポトッ』ってあなたの手のひらにトローチを落としてみた。
それを見てニコッってしながら直ぐに1つ口の中に入れてくれた。
今いい感じだょね…
でも この流れはココでおしまい。この先に繋げるすべが分からないの… 焦ったり欲張ったりして引かれたらどぅしようが常に頭の中にあるから…
箱ごと渡すのは んー…って思ったから裏側が破けないように気をつけて2個だけポケットにしまっておいた。
今日はさすがに早く来てないと思い 会社について身支度してると… あっ…うそ… 居た!
少しだけ離れてたけど『ぉはよう』って言ってみた。『ぉはよーすっ』って返事get(*´∇`*)やったぁ!
1度居なくなって 再度横を通る時に『喉良くなった?』って勝手に口が動いてた。『まだねぇ 少し変。ちゃんと薬飲んだのにな~』って そこで顔だけ見てトローチを握ってた手を伸ばしたの… んっ?って顔したけど直ぐに手を出してくれたから『ポトッ』ってあなたの手のひらにトローチを落としてみた。
それを見てニコッってしながら直ぐに1つ口の中に入れてくれた。
今いい感じだょね…
でも この流れはココでおしまい。この先に繋げるすべが分からないの… 焦ったり欲張ったりして引かれたらどぅしようが常に頭の中にあるから…