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片想いかも…
第4章 こんな事もあるさ
今日は朝から少し嫌な事があったせいか気分が沈んでいた…
だから3日ぶりにあなたの姿を見ても 喜ぶ様な感じになれず 皆への『ぉはょう』でさえ いつもより小さい元気のない声になってしまっていた。
沈んだ気分のまま淡々と仕事をこなし あなたが何時近くを通ってるのかさえ分からなかった…
ぉ昼になり食堂へ…
同僚と食べていると 何時もは食堂に来ないあなたの姿が…
私の目の前の自販機でカップラーメンを買ってるのを見て やっとスイッチ始動… 何処に座るか目で追うわけにも行かず 『1人で食べてたら同じテーブルに座ってくれたかなー』なんて思ってしまった…
食事をし終えてフッと見ると 今度は自販機で飲み物を買うあなたが目の前に…
でもコッチは見てくれず…
午後が始まり 暫くすると視線を感じそちらを見るとあなたが… 机1つ分離れた所から目を逸らさずに見てくるから『どしたの?』って聞くと 私の仕事の流れが止まっていたのを気にしてくれたみたいだった。
その後も何度かその場所に立ち止まるから目を向けると話し掛けられ…
今日は気分的なもので 自然とあなたの気配にも気付かず 周りも全く見ずに仕事してただけなんだけど それが良かったのかな(笑)
明日も話せるといいなぁ~
だから3日ぶりにあなたの姿を見ても 喜ぶ様な感じになれず 皆への『ぉはょう』でさえ いつもより小さい元気のない声になってしまっていた。
沈んだ気分のまま淡々と仕事をこなし あなたが何時近くを通ってるのかさえ分からなかった…
ぉ昼になり食堂へ…
同僚と食べていると 何時もは食堂に来ないあなたの姿が…
私の目の前の自販機でカップラーメンを買ってるのを見て やっとスイッチ始動… 何処に座るか目で追うわけにも行かず 『1人で食べてたら同じテーブルに座ってくれたかなー』なんて思ってしまった…
食事をし終えてフッと見ると 今度は自販機で飲み物を買うあなたが目の前に…
でもコッチは見てくれず…
午後が始まり 暫くすると視線を感じそちらを見るとあなたが… 机1つ分離れた所から目を逸らさずに見てくるから『どしたの?』って聞くと 私の仕事の流れが止まっていたのを気にしてくれたみたいだった。
その後も何度かその場所に立ち止まるから目を向けると話し掛けられ…
今日は気分的なもので 自然とあなたの気配にも気付かず 周りも全く見ずに仕事してただけなんだけど それが良かったのかな(笑)
明日も話せるといいなぁ~