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片想いかも…
第5章 まだそのままでいたい
今日はいつもの時間になっても来ないので 机を拭いたタオルを洗いに水道へ…
また見ちゃた。私のブースを覗いて入らない所を…。もー私に挨拶する為だけに入って来るとしか思えないんだけど…でも妄想は○だけど自惚れちゃダメだ!自分に言い聞かせる。
すれ違いざまに『ぉはょ~』って笑顔で挨拶してくれた。やった♪
今日は私の近くで仕事だったので 近くを通った時に仕事の事で質問すると 私の真横に来たのでドキドキしてしまった。
質問にはちゃんと答えてくれたけど 途中で冗談を言ってきたので何にも考えずに『もぅ』と言って あなたの腕を軽く触ってしまったんだ… そしたらもっと触れたくなってしまって 軽く揺すったり 袖を掴んでしまったょ…
あなたは嫌がる素振りも見せずに笑ってた。あぁー やっぱ諦めるの無理だょー
私 あなたの事が大好きだょ…
また見ちゃた。私のブースを覗いて入らない所を…。もー私に挨拶する為だけに入って来るとしか思えないんだけど…でも妄想は○だけど自惚れちゃダメだ!自分に言い聞かせる。
すれ違いざまに『ぉはょ~』って笑顔で挨拶してくれた。やった♪
今日は私の近くで仕事だったので 近くを通った時に仕事の事で質問すると 私の真横に来たのでドキドキしてしまった。
質問にはちゃんと答えてくれたけど 途中で冗談を言ってきたので何にも考えずに『もぅ』と言って あなたの腕を軽く触ってしまったんだ… そしたらもっと触れたくなってしまって 軽く揺すったり 袖を掴んでしまったょ…
あなたは嫌がる素振りも見せずに笑ってた。あぁー やっぱ諦めるの無理だょー
私 あなたの事が大好きだょ…