パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 13ページ目。

そう言いながらも、凌からの刺激は止まない


そして、舌からだけだった刺激は指からの刺激も増え、頭が真っ白になる


「ダメっ…ぁん…んっ…ぁ…イッ…ちゃうっ…」


「すごいね、乳首だけでイケるの？」


そう言うと、凌は刺激を強める


「あぁん…っ！ダメっ…！ぃ…くぅ…っ…！」


不思議な感覚が襲ってくる


強い疼きが襲ってきて…


体がビクンッと痙攣する


「んんぅ〜っ…」


訳が分からなくて涙が出てしまう


するとぼやけた視界の中で凌は愛おしげに笑って、私の頭に手をやり、


「いい子だね」


と言って頭を撫でた


果てた後でも不思議な疼きが下半身に残っている


そして、その疼きで熱を帯び、下のお口が涎を垂らし、ヒカヒクと欲しがっているのがわかる


凌はそれを感づいたのか、下に手をやる


「すごい濡れてる」


いつのまにかショーツにシミを作るくらいに垂れていた蜜


凌の指はショーツの上から花芽を撫でる


「ぁぅ…っ」


ピクンと体が跳ねる