パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 変態が集まった公園

「だから、夜になると人がいなくなって防犯カメラも設置されていない公園を選んだんだよ・・・でも本当に誰もいなかったら調教にならないから、俺が変態を集めておいた・・・」
黒木が話を引き継ぐ。

「変態を集める？」
どうも話がわからない。

「そうだよ・・・美咲ちゃんのエッチな服を見てもらうために・・・素人の女の子がエッチな服を着せられて恥ずかしがるのを見たいという変態を俺が集めた」

「集めるって、ネットの掲示板とかですか？」

「誰が見てるかわからないネットの掲示板なんて使わないよ・・・変態には変態のネットワークがあるからね・・・そのネットワークを使って、俺が信用できる変態を集めた」

信用できる変態？
やっぱり、よくわからない・・・。