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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第10章 恥辱散歩

花壇の手前まで歩いたところで彩花が立ち止まり、男達の方を振り返る。
「ここからは、好きなように見ていいですよ・・・この娘の体に触らなければ、上からオッパイ覗きこむのも、下からお尻を覗くのも好きにしていいですから・・・」
男達が「おぉーっ!」と歓声を上げる。
「私が横に立っていたら覗きこみにくいでしょうから、ここからはこれを使ってこの娘をお散歩させますね」
彩花がコートのポケットから何かを出す。
それは首輪だった・・・長めのリードがついた革の首輪だった。
えっ・・・嘘っ・・・いやっ・・・。
うろたえる美咲に構わず彩花は美咲に首輪をはめ、リードが目一杯伸びるまで美咲から離れる。
「おぉーっ! すげぇっ!女王様とM奴隷だ!」
男達がまたどよめく。
「ここからは、好きなように見ていいですよ・・・この娘の体に触らなければ、上からオッパイ覗きこむのも、下からお尻を覗くのも好きにしていいですから・・・」
男達が「おぉーっ!」と歓声を上げる。
「私が横に立っていたら覗きこみにくいでしょうから、ここからはこれを使ってこの娘をお散歩させますね」
彩花がコートのポケットから何かを出す。
それは首輪だった・・・長めのリードがついた革の首輪だった。
えっ・・・嘘っ・・・いやっ・・・。
うろたえる美咲に構わず彩花は美咲に首輪をはめ、リードが目一杯伸びるまで美咲から離れる。
「おぉーっ! すげぇっ!女王様とM奴隷だ!」
男達がまたどよめく。

