この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生美咲、羞恥の絶頂
第12章 バスルームのベッド

「じゃあ、次のお遊びの準備しようか・・・はい、これに着替えて」
彩花が美咲に白いレオタードを押しつけるように渡す。
「えっ、着替えるんですか?」
「そうよ、今夜はオジサマも泊まれるから、3人でゆ~っくり楽しみましょうね」
彩花が楽しそうに笑う。
この前と同じで彩花のペースでどんどん話が進んでしまうが、美咲は逆らえない。
素直にレオタードに着替える。
あぁっ・・・またこんな恥ずかしい格好・・・。
ワンピと同じく伸びる生地なのでなんとか着られたが、またしても体に張り付くピッチピチのサイズ。
しかも少し透けていて、乳首やアンダーヘアがうっすらと見えてしまう。
黒木と彩花のチョイスは、ある意味わかりやすい。
彩花が美咲に白いレオタードを押しつけるように渡す。
「えっ、着替えるんですか?」
「そうよ、今夜はオジサマも泊まれるから、3人でゆ~っくり楽しみましょうね」
彩花が楽しそうに笑う。
この前と同じで彩花のペースでどんどん話が進んでしまうが、美咲は逆らえない。
素直にレオタードに着替える。
あぁっ・・・またこんな恥ずかしい格好・・・。
ワンピと同じく伸びる生地なのでなんとか着られたが、またしても体に張り付くピッチピチのサイズ。
しかも少し透けていて、乳首やアンダーヘアがうっすらと見えてしまう。
黒木と彩花のチョイスは、ある意味わかりやすい。

