この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生美咲、羞恥の絶頂
第12章 バスルームのベッド
「はい、こっちに来て・・・そう、そのままベッドに上がって・・・」

美咲が表面がツルッとした防水ベッドに仰向けになると、彩花はベッドの拘束具で美咲を大の字に固定してしまう。

「この前のローション、気持ちよかったでしょう? 今夜も使ってあげる・・・今夜はオジサマと一緒に可愛いがってあげる・・・」

「フンフン」と鼻歌を口ずさみながら、彩花が洗面器でローションとお湯を混ぜる。
2個置かれていた洗面器の両方が温かいローションで一杯になる。

「ローションたっぷり用意したわよ・・・オジサマ呼んでくるわね・・・」
フフっと笑って、彩花が黒木を呼びに戻る。

/526ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ