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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第12章 バスルームのベッド
「はい、こっちに来て・・・そう、そのままベッドに上がって・・・」
美咲が表面がツルッとした防水ベッドに仰向けになると、彩花はベッドの拘束具で美咲を大の字に固定してしまう。
「この前のローション、気持ちよかったでしょう? 今夜も使ってあげる・・・今夜はオジサマと一緒に可愛いがってあげる・・・」
「フンフン」と鼻歌を口ずさみながら、彩花が洗面器でローションとお湯を混ぜる。
2個置かれていた洗面器の両方が温かいローションで一杯になる。
「ローションたっぷり用意したわよ・・・オジサマ呼んでくるわね・・・」
フフっと笑って、彩花が黒木を呼びに戻る。
美咲が表面がツルッとした防水ベッドに仰向けになると、彩花はベッドの拘束具で美咲を大の字に固定してしまう。
「この前のローション、気持ちよかったでしょう? 今夜も使ってあげる・・・今夜はオジサマと一緒に可愛いがってあげる・・・」
「フンフン」と鼻歌を口ずさみながら、彩花が洗面器でローションとお湯を混ぜる。
2個置かれていた洗面器の両方が温かいローションで一杯になる。
「ローションたっぷり用意したわよ・・・オジサマ呼んでくるわね・・・」
フフっと笑って、彩花が黒木を呼びに戻る。