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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第12章 バスルームのベッド
「自分からオッパイ触って欲しいとねだるなんて・・・美咲ちゃんって、そんなにいやらしい子だったんだ・・・仕方ないから、美咲ちゃんのいやらしいオッパイを触ってあげるよ・・・」
ちょっとニヤけた顔になって、黒木が美咲のFカップオッパイを揉む。
ローションでヌルヌルの柔らかいオッパイをレオタードの上から揉む。
「オ〇ンコ可愛がってくださいなんて・・・いつからそんな悪い子になったのかしら・・・でも今夜だけは許してあげるわ・・・ローションとエッチな汁でグチョグチョの美咲ちゃんのオ〇ンコも・・・とっても敏感な美咲ちゃんのスケベなクリちゃんも・・・可愛がってあげる・・・」
気分が乗ってきたときのあの意地悪な笑いを浮かべた彩花の指が妖しくうごめき、美咲の花びらとクリトリスを愛撫する。
ちょっとニヤけた顔になって、黒木が美咲のFカップオッパイを揉む。
ローションでヌルヌルの柔らかいオッパイをレオタードの上から揉む。
「オ〇ンコ可愛がってくださいなんて・・・いつからそんな悪い子になったのかしら・・・でも今夜だけは許してあげるわ・・・ローションとエッチな汁でグチョグチョの美咲ちゃんのオ〇ンコも・・・とっても敏感な美咲ちゃんのスケベなクリちゃんも・・・可愛がってあげる・・・」
気分が乗ってきたときのあの意地悪な笑いを浮かべた彩花の指が妖しくうごめき、美咲の花びらとクリトリスを愛撫する。