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第14章 淫らな処女

「レオタードがスケスケになってどうせ見えちゃってるから、こうしちゃいましょうね・・・」

彩花はレオタードの股の部分の生地をギュッと寄せて紐状にし、それを美咲の花びらにくい込ませる。
ＴバックならぬＴフロントにされてしまった美咲の股間は、アンダーヘアも花びらも丸出しになってしまった。

「あっ・・・先輩・・・それはだめ・・・それはだめ・・・」

さっきまでなごんでいた美咲の顔が彩花の目論見通りに変わっていく・・・恥ずかしいのに感じてしまうマゾ牝の顔に変わっていく・・・。

「あ～あ、全部はみ出しちゃった・・・あら、またエッチな汁が出てきてるわよ・・・」

紐状にした上の部分を握ってキュッ、キュッ、と花びらにくい込ませるようにこすりながら、彩花は言葉でも美咲を辱しめる・・・さっき彩花のヤキモチを笑った仕返しだとばかりに意地悪く責め立てる・・・。