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第14章 淫らな処女

「あら、やめなくてもいいのよ・・・オジサマも喜んでるんだから・・・」

「そうだよ・・・オジサンは正直美咲ちゃんがしてくれて、嬉しいよ・・・できれば、して欲しいな・・・」

恥ずかしくなって右手の動きを止めた美咲に彩花と黒木が声をかける。

どうしよう・・・どうしよう・・・恥ずかしいけど・・・恥ずかしいけど・・・オジサマのオチンチンを感じていたい・・・オチンチンを感じていたい・・・。

黒木のペニスを握っている美咲の手が動きだして、ペニスをしごく・・・今度は自分の意思でしごく・・・右手に神経を集中させてしごく・・・。