パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 目隠し絶頂

「イクたびに敏感になるみたいね、美咲ちゃん・・・でもまだ美咲ちゃんの知らない快感がいろいろあるわよ・・・教えてあげる・・・私とオジサマで教えてあげる・・・」

期待通り、いや期待以上の美咲の体の反応に嬉しさを隠せない顔で、彩花はさらに「美咲Ｍ奴隷化調教」を進める。

「ずっと握っていたから、もういいでしょう？ はい、お手ての出番は終わり」

まだ黒木のペニスを握っていたい美咲の右手を、彩花がまたベッドの手枷で拘束してしまう。

「目隠しされてから責められると、とっても気持ちいいのよ・・・美咲ちゃんにもすぐにわかるわ・・・」

彩花がタオルで美咲に目隠しをする。